JPSの
2社間ファクタリング
2社間ファクタリングでは、貴社とJPSでファクタリングのお取引をいたします。
売掛先の企業へ通知をしないため、ファクタリングを行っていることを知られずに売掛債権の売却が可能です。
資金調達までの期間は3社間で行うより早く、スピード感をもってお取引することが可能です。
2社間ファクタリング
の仕組み
まずは貴社が売掛金を売掛先の会社様にご請求にしていただき、JPSが手数料を差し引いた分の売掛金を買取させていただきます。
売掛先の会社様から期日通り入金がされたら、その売掛金をJPSへ入金していただきます。これが大まかな2社間ファクタリングの流れになります。
POINT
売掛先の会社様がファクタリングをマイナスに捉えている場合もあります。
2社間ファクタリングでは弊社とお客様で代理受託を結ぶことで売掛先様には知られずに資金調達できることが大きなメリットです。
こんな方にオススメです
- 売掛先の会社様に知られたくない
- 優良債権を売却したい
- 早急に資金調達したい
- お金を借りずに資金調達したい
Q&A
手数料はいくらかかりますか?
2社間ファクタリングの売買手数料は、原則5~10%となっておりますが、売掛先企業様の与信力により変動はあります。
しかし、JPSでは業界最安値でのお取引を目指しておりますので、他のファクタリング会社様と比較される場合はご相談くださいませ。
他の会社で審査に落ちていても可能ですか?
お申込み自体は可能ですが、実際に可能かはJPSで行う審査の結果次第となります。
2社間と3社間どちらが良いですか?
売掛先会社様に通知するかしないかによってご検討することをおすすめします。手数料自体は3社間の方が低いです。